子どものお祝いをもらったら…知っておきたいお祝い返しのマナー(ベネッセ 教育情報サイト)
【リンク先抜粋】
お祝い返し(内祝い)を贈る時期には、ある程度目安があります。
例えば出産祝いをいただいた場合は、産後1ヶ月くらいを目安にお祝い返し(内祝い)を贈るとよいでしょう。
その後にいただいたお祝いに関しては、随時お返しをしていく流れとなりますが、なるべく早めに贈ることを意識しましょう。
やむを得ない事情で遅れてしまった場合は、手書きのカードなどにお詫びの一文を添えてお送りすることで、気持ちを伝えることができるのでおすすめです。
また、お祝い返し(内祝い)には、必ず「熨斗(のし)」が必要です。
水引は蝶結びで、水引の上に「内祝い」と記載し水引の下には赤ちゃんの下の名前とフリガナを振っておくのがマナーです。
もし、赤ちゃんが双子や三つ子などの場合は、生まれた順番に右側から記載します。