琉球ゴールデンキングスが島根スサノオマジックを退け6連勝、今村佳太が今季最多の22得点(バスケットボールキング)

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 10月24日、各地でB1リーグ第5節第1戦が行われ、琉球ゴールデンキングスは、沖縄市体育館で島根スサノオマジックを迎え撃った。  第1クォーターは拮抗した展開が続いたが、終盤にドウェイン・エバンスとジャック・クーリーが得点し、17-14で終了。第2クォーターでは開始30秒に、田代直希が得点すると、今村佳太、クーリーらも続き、13連続得点をマーク。開始3分10秒時点で、30-16と大きくリードを奪い、41-31で試合を折り返した。  第3クォーターでは、島根の反撃に遭い、一時は4点差にまで詰められたが、エバンズや牧隼利の得点で再度リードを拡大。57-47で終えた。10点差で迎えた最終クォーターでは、奪ったリードを守り抜き、最終スコア84-71で6連勝をマークした。 ■試合結果 琉球ゴールデンキングス 84-71 島根スサノオマジック(@沖縄市体育館) 琉球|17|24|16|27|=84 島根|14|17|16|24|=71

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(2020/10/24)