女子プロレスに刺激を受けて大門弥生が新曲『まけんな』をリリース!木村花さんの親友・朱崇花も「絶対に花にも届いてる」と太鼓判!(バトル・ニュース)

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――まずは木村花さんとのタッグチーム『FloUrish(フロウリッシュ)』をなぜ結成したのかを教えて下さい 朱崇花「元々花がなかなかプロレス界に居ないタイプというか、ちょっとファンキーな感じで気になってはいたんです。私も他団体に出れなかったりとかもあったので、なかなか交わることもないだろうなという時に、花自身もそう思っていたみたいで、朱崇花さんと組みたいと所属団体のWRESTLE-1側に言ってくれていたみたいで。そこからプライベートも遊んで仲良いアピールしているうちに試合も出てという感じですね」 ――そのタッグチームの入場曲に、なぜ大門さんの『ヒールで仁王立ち』を選ばれたのでしょうか? 朱崇花「曲も、二人っぽいファンキーな強め女子。洋楽とかだとニッキー・ミナージュとか、ビヨンセとかレディー・ガガとか、わりとテイラー・スウィフトよりは強めな女子の、日本語じゃないよねって感じで海外のアーティスト探してたんですけどなかなかピンと来なくて。なんとなく気だるそうに入場するんだけど私達の色も見せながら入場したいよねっていうのがあったんですけど、なかなか見つからなくて。どんぐらい迷ったのかな?結構迷ったんですよ。2,3ヶ月ぐらい迷って、急に花が『これ聞いてください』って持ってきてくれたのがヒールで仁王立ち。もうなんか、題名からしてヤバいじゃないですか?(笑)尖ってるから、もうこれ好き!って思って、聞く前から好きって思ったんですけど、聞いたら『濃いめのリップと黒髪、プライド確かに』みたいな。私達のための曲じゃんって。イントロっていうんですか?そういうところもちゃんとあるし、ワクワクする感じだし、これにしよって。わりと聞いた瞬間即決で決めました」 ――大門さんの事はその段階では知っていたんですか? 朱崇花「私は存じあげなかったんですけど、花は知ってたのかな?知ってたのかは聞いてないですけど、曲のインパクトはやばかったですね。大阪の控室でした(笑)」 ――ソロの入場曲もありますが、この曲で入場されてテンションの上がり具合などはどうでしたか? 朱崇花「爆上げ。コスチュームも揃えるって言って花がメキシコで作ってくれたし、ガウンもフードも一緒に原宿行ってトゲトゲの黒いフードを買ったし、だからこう、振りも『あんたほんま天才』(の歌詞)でお互い称え合おうみたいな。自分たちもテンションマック

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(2020/10/24)