【ジャンプ女子】高梨沙羅 今季初公式戦Vで4連覇達成!(東スポWeb)

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 ノルディックスキーの全日本選手権ジャンプ第1日が24日、長野・白馬ジャンプ競技場ノーマルヒル(HS=98メートル)で行われ、平昌五輪銅メダル・高梨沙羅(24=クラレ)が合計231・5点をマーク。今年3月のW杯以来、今季初の公式戦で優勝し、4連覇を達成した。高梨は1回目に94・5メートルを飛んで首位で折り返し、2回目に93メートルを飛んだ。 【写真】高梨にそっくりと話題の超実力派美人レーサー・大山千広  コロナ禍の影響で5月中は都内の自宅でフィジカルトレーニングに没頭。体幹のほか、ヨガも本格的に取り入れてシーズン開幕を待った。  スポーツ界は前代未聞の事態となったが、金メダルの期待がかかる2022北京五輪のプレシーズンを、最高の形でスタートさせたことは明るい兆しだ。  なお、男子は佐藤幸椰(25=雪印メグミルク)が255・2点で優勝。エースの小林陵侑(23=土屋ホーム)が6位、レジェンド・葛西紀明(48=同)は16位だった。

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(2020/10/24)