「最初から全力で」新浜立也が2連覇達成(産経新聞)

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 スピードスケートの全日本距離別選手権第2日は24日行われ、男子1000メートルで新浜立也が優勝した。  昨季の世界選手権スプリント部門で総合優勝を果たした新浜が1分8秒53の国内最高で2連覇。「成長が感じられる」と喜んだ。  3連覇を目指した前日の500メートルは2位に終わり、「今日こそはしっかり自分のレースをして、最初から全力で突っ込んでいこうという思いで臨んだ」という。勢いは最後まで衰えず、圧巻の記録をマーク。「少しずつではあるが、無駄のないスケーティングができている」と確かな手応えをつかんだ様子だった。

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(2020/10/24)