阪神スアレスがセ1位の23S「自分のすべき仕事」(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
<巨人1-2阪神>◇24日◇東京ドーム 阪神ロベルト・スアレス投手が盤石の投球でリーグ最多の23セーブを挙げた。 【写真】若林晃弘を左飛に打ち取るロベルト・スアレス 1点リードの9回、中軸相手に登板。坂本を内角158キロ速球で遊ゴロに詰まらせると、岡本には四球で歩かせたが丸を157キロで空振り三振、若林を左飛に仕留めた。難なく強力打線を封じ「1点差の大事な場面だったけど、自分のすべき仕事はこういう場面で抑えること」と頼もしいセリフ。セーブ2位の中日R・マルティネスとの差を2に広げた。

続きはこちら

(2020/10/24)