指原手がけるイコラブ、来年1月に初の単独武道館(日刊スポーツ)

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指原莉乃(27)がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)が24日、神奈川・ぴあアリーナMMで、姉妹グループ≠ME(ノットイコールミー)との合同スペシャルコンサート「24girls 2020」を行い、来年1月17日に初の日本武道館単独コンサートを開催することを発表した。 【別カット】合同スペシャルコンサートを行った=LOVE(イコールラブ)と姉妹グループ≠ME(ノットイコールミー) ライブ終盤のMCで高松瞳(19)が次の曲振りをすると「特報」という文字が突如スクリーンに現れて11月27日のTOKYO DOME CITY HALLを皮切りに過去最大規模となるホールツアーが開催されることが発表された。 ステージ上で喜びをみせるメンバーだったが、続いて1月17日のツアーファイナルで日本武道館での公演が発表。サプライズ演出にメンバーは涙を流した。山本杏奈(22)は「ツアーファイナルが私たちがずっと目標にしていた日本武道館に決定しましたー!」と叫んで喜びを示した。コンサート中盤に≠MEが来年メジャーデビューすることが発表されたことから「私たちも頑張らなきゃねって気持ちもあった。次はイコラブで日本武道館できるということで、本当にうれしいです」。 そして「指原さんをはじめとするスタッフの皆さん。そしてたくさん応援してくださるファンのみなさん、そしてここにいるイコラブのメンバーみんなに感謝の気持ちを忘れず、みなさんにイコラブらしく愛を届けていけたらと思いますので、これからもイコールラブをよろしくお願いします!」と感謝した。 コンサートでは11月25日発売の8枚目シングル「青春“サブリミナル”」を初披露。今年9月に約1年ぶりに活動を再開した高松が3作ぶりにセンターを務める青春ソング。高松も「こんなすてきなシングルで復帰させていただいてうれしいです!」と笑顔を見せた。 指原も「久しぶりの王道アイドルソングにしました。意外にもテーマは『こんな女の子が彼氏の近くにいたら嫌だなあ』です。爽やかでお気に入りです」とコメントしている。 ≠MEと合わせて全22曲を披露し、入場制限をかけて4000人だった観客を魅了した。オンラインで配信も行われ、リアルライブとオンラインの合わさったハイブリッドライブとなった。観客は全て着席で声援をあげることができない代わりにスティック

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(2020/10/24)