指原プロデュース「≠ME」来年メジャーデビュー(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
指原莉乃(27)がプロデュースするアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)が24日、神奈川・ぴあアリーナMMで、姉妹グループ=LOVE(イコールラブ)との合同スペシャルコンサート「24girls 2020」を行い、来年メジャーデビューすることがサプライズ発表された。 【写真】合同スペシャルコンサート「24girls 2020」を行ったアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)と姉妹グループ≠ME(ノットイコールミー) 「クルクルかき氷」「きみの音だったんだ」などを披露した後、MCでリーダーの蟹沢萌子(21)が「ひとつ成し遂げたい大きな夢がある。その夢はメジャーデビューしたいということです!」と切り出し、観客を巻き込んで全員で願うとスクリーンに「2021 メジャーデビュー決定」の文字が現れ、キングレコードからメジャーデビューすることが発表された。 誰も知らされていないサプライズ演出にメンバーは涙を流し「聞いていない」「どういうこと」「私たちいつになったらデビューできるんだろうっておもっていた…」。蟹沢は涙を拭きながら「2021年にノットイコールミーがメジャーデビューすると発表されました」と改めて報告。「それは私たちのことをいつも応援してくださる皆さんのおかげです。本当に本当に本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝。 「メジャーデビューに向けて、そしてメジャーデビューしてからもノットイコールミーがどんどん大きいグループになっていけるように、皆さんに愛していただけるようなすてきなグループなれるように12人全員で頑張りますので、これからもノットイコールミーの応援をよろしくお願い致します!」と力強く宣言した。 同グループは指原がプロデュースし、代々木アニメーション学院のバックアップのもと19年に結成された。指原は「デビュー日はまだ発表されていませんが、これからも楽しみにしていてほしいです。1つずつのお知らせを心から喜んでくださるファンの皆様に支えられて大きなグループになっていく喜びを今日のコンサートで改めて感じました」とコメントした。 =LOVEと合わせて全22曲を披露し、入場制限をかけて4000人だった観客とを魅了した。オンラインで配信も行われ、リアルライブとオンラインの合わさったハイブリッドライブとなった。観客は全て着席で声援をあげることができない

続きはこちら

(2020/10/24)