クルマと遊ぼう──ウィズコロナ時代のウィズカー【マセラティ レヴァンテ編】(GQ JAPAN)

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たどり着くまでのドライブとこんな景色で、アイディアはより閃く コロナ禍の“よかった探し“をすれば、オフィスに行かずとも、好きな場所で仕事ができるとわかったことだろう。パソコンとスマホと通信環境さえあれば、じぶんのパフォーマンスを100%発揮できる場所で仕事をすればいい。いざ働く環境を変えてみると、いつもと違った発想が生まれてじぶんでも驚いたりする。 クリエイティブなアイディアを生むためにひとっ走りするのだから、クルマも五感を刺激してくれるやつがいい。たとえばマセラティ・レヴァンテだ。 まずは「見目麗しい」という表現を使いたくなるデザインが視覚を刺激する。以前、チーフデザイナーとしてレヴァンテを手掛けたジョバンニ・リボッタ氏に訊いたところ、このクルマのモチーフはピニンファリーナがデザインして2007年に発表したマセラティ・グラントゥーリズモなのだという。ライバルとは一線を画す流麗なフォルムには、そんな背景があるのだ。

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(2020/10/24)