京都ハンナリーズが新潟アルビレックスBBとの点の取り合いを制す、ライスとサイモンで計61得点(バスケットボールキング)

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 10月24日、各地でB1リーグ第5節第1戦が行われ、京都ハンナリーズは新潟アルビレックスBBと対戦した。  第1クォーターは、接戦となり20-22で終了。第2クォーター、ロスコ・アレンに先制点を許すと、22-22の同点に追いつかれた。直後、柏倉哲平に3ポイントシュートを与え、22-25と逆転された。その後は、アレンを中心にリードを拡大され、38-46で試合を折り返した。  第3クォーターに入ると、京都の反撃に出る。レイヴォンテ・ライスを起点に点差を詰、同クォーター残り2分33秒のデイビッド・サイモンの得点で、57-57。残り1分50秒にも加点し、59-57と逆転に成功した。61-65で迎えた最終クォーターでは、ライスとサイモンの得点で、リードをキープ。最終スコア92-86で京都が白星を獲得した。 ■試合結果 京都ハンナリーズ 92-86 新潟アルビレックスBB(@ハンナリーズアリーナ) 京都|22|16|27|27|=92 新潟|20|26|15|25|=86

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(2020/10/24)