110メートル障害は13秒49で高山がV 「無難なシーズンだった」(産経新聞)

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 陸上の木南道孝記念が24日行われ、男子110メートル障害で高山峻野が優勝した。  高山は中盤から抜け出し、13秒49で勝ち切った。トラックの風向きが定まらず、3週間前の日本選手権の疲労もあった。このため13秒7を切ることを目標にしていたそうで、「思った以上にタイムが出た」と安堵の表情を見せた。  今季は左肩を痛め、思うようなトレーニングを積めなかったことが最後まで響いた。「大きな飛躍もなく、無難なシーズンだった。来年はベースを取り戻して、しっかり走れるようにしたい」と誓った。

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(2020/10/24)