静岡空港の苦境続く 9月搭乗率82%減(静岡放送(SBS))

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 9月の静岡空港の搭乗率が新型コロナの影響などで2019年の同じ時期に比べて82%減りました。  県によりますと、9月の静岡空港の搭乗者数は1万1774人で、2019年の同じ時期と比べ5万5000人近く減り、82.3%のマイナスでした。国際線は、新型コロナの影響で全便欠航となっていて、国内線も一部が欠航となり、2019年と比べて72.6%のマイナスと大幅に減っています。県によりますと、国内線では11月1日から15日まで出雲線と鹿児島線が全ての日に運航する予定で、搭乗者数の回復が見込めるとしています。また、静岡空港を発着するGoToトラベルキャンペーンを活用した商品を打ち出すなど、秋から年末に向けた利用の促進に取り組むということです。

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(2020/10/24)