30歳、入江陵介が劣等感から見出したもの。 「五輪の金メダルはなくても、今の自分を誇り、褒めたい」(田中夕子)

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初出場の北京で背負った重圧。ロンドンで銀、銅と3つのメダルを獲得しながらも拭えなかった劣等感。リオを経て、四度目の五輪となる東京を目指す入江陵介が、苦しみながらも今を生きる人たちに向けたメッセージ。 続きを読む

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(2020/10/20)