「障害が起こること前提」 東証、売買停止や再開する際のルール作りを進める方針(ABEMA TIMES)

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 東京証券取引所はシステム障害で終日取引を停止した問題をめぐり、障害発生時の取引再開などについてルール整備を行うと発表した。1日に起きた障害では、メモリー機器が故障してバックアップのシステムに自動で切り替えができず、すべての銘柄の取引が終日停止した。  東証は、証券会社やシステム会社などと協議会を設置し、今後は「障害が起こることを前提として」終日停止などの事態に陥らないよう来年3月をめどに売買停止や再開する際のルール作りを進める方針。(ANNニュース)

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(2020/10/20)