美 少年の浮所飛貴が映画初主演「クールではない」(日刊スポーツ)

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ジャニーズJr.内ユニット「美 少年」の浮所飛貴(18)が、来年公開予定の「胸が鳴るのは君のせい」(高橋洋人監督)で映画初主演を果たすことが19日、分かった。ヒロイン役の女優白石聖(22)とともに、将来を期待されるジャニーズ若手の注目株が、青春ラブストーリーに挑戦する。 【写真】浮所飛貴が映画初主演する「胸が鳴るのは君のせい」の原作画像 同作は、12年から14年まで漫画誌「ベツコミ」で連載され、累計発行部数250万部突破の大ヒット少女コミックが原作。浮所は、高校に転校してきた主人公、有馬隼人を演じる。普段はクールでひょうひょうとしているが、白石演じる篠原つかさから思いを寄せられ、1度は告白を断りながらも友達として優しく接していく。原作ファンからも人気のキャラクターだ。 映画初主演の浮所は「最初は緊張もありましたが、今では毎日を楽しみながら撮影しています。僕自身が全然クールではないので、余裕そうな表情や自分の年齢よりも大人っぽい雰囲気を意識して、有馬くんに近づけるようにしています」と笑った。初共演の白石からは「浮所さんは率先して現場の空気を和ませてくれて、座長としてとても頼もしいです」と信頼を寄せられている。 ◆浮所飛貴(うきしょ・ひだか)2002年(平14)2月27日、愛知県生まれ。16年11月誕生した「東京B少年」(現・美 少年)に加入。特技は歌、アクロバット、乗馬。血液型B。

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(2020/10/20)