浮所飛貴が映画初主演!『胸が鳴るのは君のせい』出演キャスト解禁(MOVIE WALKER PRESS)

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人気コミックを実写化した『胸が鳴るのは君のせい』(2021年公開予定)のメインキャストが解禁。主人公の有馬隼人をジャニーズJr.“美 少年”の浮所飛貴が、ヒロインの篠原つかさを白石聖がそれぞれ演じることが発表された。 【写真を見る】『サイレント・トーキョー』では物語の重要人物を演じる(?)白石聖 本作は、2012年から2014年まで「ベツコミ」で連載された累計発行部数250万部突破の大人気コミックを原作としたラブストーリー。つかさからの告白を「いい友達だと思ってる」と断る有馬。そんな、一度フラれても諦めないつかさの一途でまっすぐな姿と、有馬が見せるふとした瞬間に見せる優しさに胸キュン必至の物語だ。 原作でも絶大な人気を誇る主人公、有馬にはジャニーズJr.“美 少年”のメンバーである浮所飛貴。次世代ジャニーズとして注目を集める彼だが、「僕自身が全然クールではないので(笑)余裕そうな表情や自分の年齢よりも大人っぽい雰囲気を意識して、有馬くんに近づけるようにしています」と語る。また、ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」や「恐怖新聞」といった話題作への出演が続く白石聖がつかさを演じ、「とにかく“有馬が好き!”という気持ちがブレないことが一番大事だと思ってお芝居をしています」と役柄への思いを話した。 また、監督は本作が長編映画監督デビューの高橋洋人、脚本は「花咲舞が黙ってない」など人気ドラマを多く手がける横田理恵が担当。友だちのままでいたい有馬と、友だちの先に進みたいつかさ、二人の関係の行方はどうなるのか?今後の情報にも注目したい。 <キャスト&スタッフコメント> ●浮所飛貴(有馬隼人役) 「今年の夏のドラマでお芝居に初挑戦をして、演技の楽しさを知ることができた直後の作品なので、本当にうれしく思っています。しかも主演映画という大変貴重な機会をいただけたので、最初は緊張もありましたが、いまでは毎日楽しみながら撮影しています。 僕が演じる有馬くんはクールで、学校にいたら絶対にモテるだろうっていう男の子。僕から見てもすごくカッコよくて、脚本を読みながらにやけちゃうくらい、きゅんきゅんしました。僕自身が全然クールではないので(笑)余裕そうな表情や自分の年齢よりも大人っぽい雰囲気を意識して、有馬くんに近づけるようにしています。 スタッフ・キャストが一致団

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(2020/10/20)