【リンク先抜粋】
　冬の使者・コハクチョウが１９日、富山市婦中町余川の田んぼに飛来した。毎年コハクチョウを撮影している写真愛好家、秋本隆さん（７２）＝同市米田すずかけ台＝によると、早朝に６羽が今季初めて飛来したという。昨季より６日遅い。 　コハクチョウが訪れたのは、井田川近くの田んぼ。友人から知らせを受けた秋本さんが午前１０時１０分ごろに駆け付けると２２羽に増えており、落ち穂を食べたり、羽ばたいたりしていた。 　秋本さんは「毎年の楽しみがやって来た。穏やかに過ごしてほしい」と話した。

続きはこちら

(2020/10/20)