純正なのにイケてる! カッコいい純正ホイールを履いた車3選(MOTA)

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1994年に登場したスバル 初代インプレッサ WRX STiバージョン(GC8型)は、STiが手がけたインプレッサのコンプリートカー。デビュー当初は、型式認証を受けておらず、陸運局に車両を持ち込んで1台ずつ登録するという改造車扱いでした。(Ver.IIIからは通常のカタログモデルに昇格) Cセグメントのコンパクトボディに水平対向4気筒ターボエンジンを搭載し、四輪を駆動させることで、安定したスポーツドライビングが楽しむことができるだけでなく、大型リアスポイラーをはじめとしたSTi専用装備が与えられ特別感のあるコンプリートカーです。 ■実は軽量な純正金ホイール スバル インプレッサSTiバージョン(GC8型)に装着していた純正ホイールは、ラリーをイメージさせるゴールドのカラーリングが定番。Ver.IIまでは15インチ、Ver.IIIからVer.VIまでは16インチが装着されています。 ホイール単体での重量は、一般的な16インチの純正アルミホイールが約10kg程度なのに対し、インプレッサWRX STiバージョンIII以降の16インチアルミホイールは約7.6kg。当時の純正アルミホイールとしては十分軽量で、見た目だけじゃなく性能にもこだわっていたことがわかります。 ■スバル インプレッサWRX STiバージョン(GC8型)の中古車相場 ・中古車掲載台数:22台 ・中古車相場:80万円~499.8万円(応相談含む) ※中古車掲載台数および相場は、2020年10月18日時点のデータ

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(2020/10/20)