【J1ベストイレブン】2ゴールを挙げた川崎の鉄壁CBを今節最高評価! 圧勝の浦和からは初選出の3名|23節(SOCCER DIGEST Web)

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【今節のベストイレブン】 GK 1 東口順昭(G大阪)6.5 ●6回目 59分に大分の田中達也と1対1になるが見事にブロックしたほか、何度か訪れた強襲をセーブし得点を与えなかった。 DF 6 岡本拓也(湘南)7 ●初選出 試合開始早々先制点を仕留め、決勝ゴールもアシストして勝利に貢献。キャプテンの重責を結果で果たした。 THIS WEEK MVP 4 ジェジエウ(川崎)7.5 ●3回目 名古屋の中谷進之介に当たって入ったシュートも公式記録では彼のゴールと認められ、65分には文句なしのヘッドも決める。川崎移籍後初得点を含む2ゴールで勝利の立役者に。なおかつ先制点につながるCKを奪ったのもこのCBで、いつもながら守備でも効いていた。 19 佐々木翔(広島)6.5 ●4回目 渾身のヘディングシュートで今季初得点。自身のサイドから相手に侵入される場面はほぼ作らせなかった。 MF 7 長澤和輝(浦和)7 ●初選出 積極的な飛び出しで、ゴール前まで入り込み先制点をマーク。90分間衰えない運動量と強度は浦和のダイナモ。中3日を加味しても出色のプレーだった。 17 坂元達裕(C大阪)7 ●3回目 10分に訪れた奥埜の先制ゴールアシストに始まり、十八番の切り返しなど抜群の存在感を発揮。右サイドを制圧した。 24 汰木康也(浦和)7 ●初選出 コンビネーションからの先制点と、相手の隙を見逃さないピンポイントのクロスで2アシストをマーク。1対1はGKをかわし切りたかった。 14 駒井善成(札幌)6.5 ●初選出 攻守両面で高いエリアで果敢にプレーをしていた。連続した動き出しから奪ったゴールも見事なものだった。 18 三笘 薫(川崎)7 ●7回目 先発のチャンスを掴むと、序盤からフルスロットルで仕掛け、盛大な拍手を受ける。途中、消える時間やボールロストもあったが、苦しい時間で先制点を奪った嗅覚は見事。レアンドロ・ダミアンとヒールでつないだ一連の崩しも出色で、“魅せるプレー”はすでにリーグトップレベルだ。 FW 30 興梠慎三(浦和)7 ●初選出 自身で奪ったPKを決め、さらにクロスを頭で合わせて2ゴール。結果を出し、早い時間にお役御免に。浦和加入後の仙台戦は16試合で18ゴールを記録している。 25 奥埜博亮(C大阪)7 ●2回目 決勝点を含む2ゴールを挙げるだけでなく

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(2020/10/20)