西野七瀬、ハリセンボン春菜と“手押し相撲”トーク 大ファン・スピッツへの思いも「ガン見していました」(オリコン)
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女優の西野七瀬、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、19日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』(月~木 深1:00~)に出演。プライベートでも親交のある2人が、自然な空気でトークを展開していった。
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近藤が「よく番宣とかで会って、その時は手押し相撲をやったんだよね。私は10でいうと2くらいだったんだけど…」と話すと、西野は「私けっこう10でいったんですけど(近藤の)テクニックがすごかったです」と回顧。近藤が「上下左右に触らせないようにしていたら、みんなが心配するくらい倒れちゃって…」と話すと、西野は「自分もびっくりしました」と声を弾ませた。
その後、滝沢カレン、剛力彩芽との食事会を経て、2人で年末にロサンゼルス旅行へと向かった2人。珍道中のエピソードを振り返りながら、西野が大ファンだというスピッツの「冷たい頬」をオンエア。西野は「この仕事を始めてから、1度だけ歌番組でご一緒したことがあって、ごあいさつとかは恥ずかしくて行けなかったんですけど、ガン見していました。その後、地方のライブに見に行かせていただいたんですが、まだ、ごあいさつできてないんですけど。機会があれば…」とファンゆえの思いを打ち明けていた。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。