日産 新型ノート、いよいよ2020年中にフルモデルチェンジか!?(MOTA)
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中でも日本市場は、ニューモデルの登場が待ち望まれている。
2013年に登場した売れ筋のSUV「エクストレイル」はデビューからおよそ7年。北米では兄弟車のローグが発表済みだが、日本仕様についてはまだ何も発表がない。
同じく売れ筋のコンパクトカー「ノート」についても、現行型(2代目)が2012年9月に発表されてから既に8年が経過している。
ただしノートの場合、2016年秋のマイナーチェンジ時に追加されたシリーズハイブリッド“e-POWER”の追加で販売が一気に拡大。コンパクトカーの販売台数で2016年から2019年まで3年連続No.1を獲得するなど、長寿モデルながらも好調に推移している。中でもe-POWER搭載モデルは2020年3月末時点で累計販売30万台を突破するほどの人気を得ている。
とはいえ、ライバルのホンダ フィットやトヨタ ヤリスなどが2020年に相次いで新型に切り替わり、好調な売れ行きを示している。さすがのノートもフルモデルチェンジ待ったなしの状態だ。