話題の新型レヴォーグとRAV4、ジャンルは違えど人気モデルの2台をサクッと比較!(MOTA)

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【外装】 新型レヴォーグは全長4755×全幅1795×全高1500mmと先代モデルから全長が65mm、全幅15mmほど拡大。その代わり後席のレッグルームを広くするなど快適性が向上。先代モデルには1.6/2リッターターボエンジンの2種類をラインアップしていたが、新型は1.8Lターボに集約。先代モデルに装備していたツーリングアシストなどを装備するアイサイトVer.3を標準装備としたほか35万円上乗せすれば手放し運転、フル液晶メーター、さらに12.3インチの縦型モニターが装備される。価格は310万2000円~。 対するトヨタ RAV4は2019年4月にデビュー。2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、高い評価を集める。ボディサイズは全長4610mm、全幅1865mm、全高1690mm、ホイールベース2706mm(Adventure)。外装のデザインはいかにもSUVらしいアグレッシブなデザインでアウトドアレジャーで使い倒すのが似合う。価格は274万3000円~。 【内装】 新型レヴォーグでは、アイサイトXを装着すればフル液晶メーターや12.3インチの縦型モニターが装備される。エアコンはもちろん左右独立式を採用するほか、リアシートには先代には設定のなかった吹き出し口を2つ用意するなど快適性を大幅改善されている。 いっぽうRAV4のインテリアは、華美なところはないものの精緻で上質な雰囲気。視界も良好。オーディオはオプションだが、9インチワイドナビなどがセレクト可能となっている。

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(2020/10/20)