【柔道】出場231人全員をスマートアンプ法で検査へ 31日開幕「講道館杯全日本体重別」(東スポWeb)

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 全日本柔道連盟(全柔連)の中里壮也専務理事が、無観客で行う講道館杯全日本体重別選手権(31日~11月1日、千葉ポートアリーナ)における新型コロナウイルスの検査について、エントリーしている237人全選手を対象とし、大会前日(30日)に短時間で結果が出る「スマートアンプ法」で行う方針を明らかにした。アリーナレベルに入る監督、練習パートナーについては「3密にならないように徹底してもらう」。他にも役員の数を半分以下にするなどの感染対策を取るという。  中里氏は「準備は着々と進んでいるので、あとは実行するだけ」と語ったが、手探り状態でのコンタクト競技の大会開催が果たしてどうなるのか注目される。

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(2020/10/20)