ヴァルコス上位争い濃厚 血統的に長丁場○/菊花賞(日刊スポーツ)

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今週はクラシック最終戦の菊花賞(G1、芝3000メートル、25日=京都)が行われる。 ヴァルコス(友道)が状態を上げている。「1週前追い切りではすごくレベルの高い併走ができた」と大江助手は評価する。秋初戦のセントライト記念は5着で「勝負どころの反応が鈍かった」。ただこの馬本来の姿ではなく「休み明けの分だったのでは」と同助手は分析する。父ノヴェリスト、母の父ダンスインザダークと血統的にも長丁場は合う。本来の反応を見せられたら上位争い濃厚だ。

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(2020/10/19)