「妊娠線」も披露!アシュリー・グラハム、大胆な自撮りを投稿(コスモポリタン)

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今年初めに夫のジャスティン・アーヴィンとの第1子となる長男アイザックを出産したアシュリー・グラハムは、ストレッチマークを恥ずかしいとは思わないことを公言。 【写真】アシュリー・グラハムが披露したセクシーな「ミラーセルフィー」 アシュリーは10月18日(現地時間)にインスタグラムでシェアしたミラーセルフィーでも、その気持ちに変わりがないことを改めて証明している。 ただ、アシュリーがシェアした写真に「裸のビッグガール」とコメントしたことについて、一部のフォロワーたちが「大きい」という言葉を問題視しているよう。社会が理想とする美しさの基準は、率直に言ってばかげていると指摘している。 あるフォロワーは、「この写真が“ビッグ”と見られるのは嫌。美しくてカーヴィーな、輝く女性にしか見えない……超セクシーで、女性らしい」とコメント。また別の人は、「私は4カ月前に出産したばかりで、新しい体をなかなか受け入れられずにいます。美しい写真を共有してくれて、ありがとう」とコメントしている。 アシュリーが自身の体をそのまま受け入れているのは歓迎すべきこと。これは、ほかの女性たちにも影響を与えている。彼女は今年7月にも、まったく修正をせず、妊娠線も見える美しい水着姿の写真を公開。この経験について、『ピープル』誌に次のように語っている。 「どこを修正したいのか、何を取り除きたいのか、いつでもその問題はある」 「でも、私は“(修正したい部分は)ひとつもない”と言ったわ」「私はみんなに、本当の私を見てもらいたいの。誰にでも、その人自身のストーリーがあるのだから」 「私が話を聞く女性たちの多くは、イメージや体、自信についての問題を抱えているわ」 「みんなにわかってもらいたいのは、社会から隠すように言われてきたものはあるけれど、なぜ隠さなければならないの?ということ」 アシュリーはまた、妊娠後の体の変化に自分をどう適応させていくかということについて、こう述べている。 「とてもシンプルなことだし、美しく、パワフルなことだと思うわ。体重は増えたし、ストレッチマークもできた。最初は自分自身と向き合い、言い聞かせなければならなかったわ」 「でも、この写真を撮影した後、すごく力を得た気がしたの。“いいじゃない。いい感じよ。これがママになった私の新しい体よ”ってね」

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(2020/10/19)