スマホからのスマート家電の操作が前より簡単になったので解説します【iPhone/Android両対応&Alexa】(ギズモード・ジャパン)

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スマートホーム管理の出発点は、Androidスマートフォンなら「Google Home」、iPhoneならiOSに最初から搭載されている「ホーム」というアプリです。そのほかに、AndroidでもiOSでも「Amazon Alexa」アプリを使う手があります。Alexaに対応しているサードパーティー製品は多いのですが、OSとの親和性はGoogle(グーグル)やApple(アップル)のアプリに負けています。 スマートデバイスを登録する場合、デバイスのメーカーから提供されているアプリが最初に必要です。登録が済めば、グーグルやアップルなどの管理用アプリで操作できるようになるでしょう。たとえば、アップルのスマートホーム管理プラットフォーム「HomeKit」に対応しているデバイスなら、ホーム・アプリのホームタブを開き、+ボタン、アクセサリを追加と順番にタップし、あとは指示に従って操作します。 グーグルのHomeアプリでは、上にある+ボタンをタップしてデバイスを登録します。アプリがそのデバイスをネットワーク内で見つけていたら、登録作業に進めるはずです。Amazon(アマゾン)のAlexaアプリは、デバイスタブの右上にある+ボタンから登録していきます。 どのアプリを使うにしろ、登録するデバイスに分かりやすい名前を付けられますし、まとめて操作しやすいようにどの部屋で使うのかを設定しておけます。1つのデバイスを、これらのアプリすべてに登録しても構いません。また、機能などが豊富なメーカーの専用アプリを使い続けることもできます。

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(2020/10/19)