94歳のエリザベス女王、結婚祝いに父から贈られたジュエリーを着用した姿を披露!(ハーパーズ バザー・オンライン)

【リンク先抜粋】
「本日リリースされたカナダの公式ポートレートのために、カナダ政府に代わりエリザベス2世女王を撮影する機会をいただいたことを大変名誉に思います」と、ジャクソンはキャプション。 「私はロイヤルファミリーのメンバーと何度もカナダを訪れる幸運に恵まれ、長年の間に多くの方々と出会い、素晴らしく広大で美しい国の一部を知る機会をいただいたことは、最も良い思い出です」 女王のルックについて、ジャクソンは「女王は1990年のロイヤルツアーでカナダを訪れた際にこのサファイアのジュエリーをおつけになりました」と、説明している。 女王は先日、ウィリアム王子と共にソールズベリーにあるDefence Science and TechnologyLaboratory (Dstl)を訪れ、ロックダウン以降初めて外での公務についた。 この際、女王もウィリアム王子もマスクをつけていなかったことが批判されたが、バッキンガム宮殿は、訪問前に医師の助言を受け条件を満たしていたと明らかにした。Dstlは訪問中に女王と王子と接触することになる48人全員を検査したところ、全員陰性だったという。 また、ウィリアム王子も女王と接触する前に検査で陰性と判定されたとのことだ。

続きはこちら

(2020/10/19)