コロナ禍で「働く人」がもっとも減った業種とは?(LIMO)

【リンク先抜粋】
就業者数の減少率が最も大きい業種はやはり「宿泊・サービス業」でした。 日本政策金融公庫が行った「生活衛生関係営業の景気動向等調査・特別調査結果2020年4~6月期」によると、COVID-19の影響で約半数の企業が“売上高50%以上減”となり、「ホテル・旅館業」は約9割が売上高50%減というアンケート結果が出ています。 COVID-19による自粛が旅行業界に大きな痛手を負わせているようで、減少率が最も高かった2020年4月は就業者数が前年同月比10.98%もの減少率となっていました。 Go To キャンペーンなどの政府支援策はあるものの、まだまだコロナ禍前の水準まで就業者数が戻る気配はなさそうですね。

続きはこちら

(2020/10/19)