阪神・藤浪 球団最速162キロ! 圧巻の3者連続三振(東スポWeb)

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 阪神の藤浪晋太郎投手(26)が19日のヤクルト戦(甲子園)に1―1の7回から3番手で登板。自己最速を更新する球団最速の162キロをマークし、球場を沸かせた。この日対戦したのは7番からの下位打線だったこともあり、1回を堂々の3者連続三振に抑えてみせた。  球界最速の日本ハム時代の大谷(現エンゼルス)がマークした165キロ。9月から中継ぎを任され、好救援が続いている状況で藤浪自身も「(任されるイニングが)短い方がリミッターが外れる」。シーズン終盤を迎えて、さらなる〝最速〟更新も期待できそうなムードだ。

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(2020/10/19)