ライカレンズの「ズミクロン」を徹底調査(ねとらぼ)

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 世界的に有名なドイツのカメラブランド「Leica(ライカ)」が生み出してきた、レンジファインダーカメラ用の「Mマウント」レンズ。その中でも特に有名なのが、ライカM3の標準レンズとして生まれた沈胴式の50mm F2をはじめとする「ズミクロン」シリーズです。 【画像:実際にズミクロンレンズで撮影した作例を見る】  そもそも「ズミクロン」とは、ライカが製造するレンズの中で、レンズの明るさを示す指標であるF値(値が小さいほど明るい)が「F2.0」の明るさを持つレンズに与えられる名称。広角から標準、中望遠までさまざまな種類があり、フィルムからデジタルの時代になった現在でも、その形状をほとんど変えていない「M型ライカ」の主力レンズとして存在し続けています。  そんな、カメラ好きなら誰もが憧れる銘玉・ズミクロンの魅力に迫っていきましょう。

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(2020/10/19)