チリ首都の反政府デモ暴徒化 歴史的教会が炎上(テレビ朝日系(ANN))

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 反政府デモが暴徒化して教会が炎上、きっかけは地下鉄運賃の値上げでした。  150年以上の歴史がある教会が無残にも焼けて崩れ落ちていきます。18日、チリの首都サンティアゴでデモがあり、デモ隊が2つの教会に火を付けました。チリでは去年から地下鉄の運賃値上げをきっかけに反政府デモが始まり、今回は一部が暴徒化しました。今月25日にはデモ隊が求める憲法改正の国民投票が予定されていて、混乱が続きそうです。焼けた教会の大司教は「神は暴力を望んでいない」と暴動を批判しています。

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(2020/10/19)