光浦靖子のコラムで話題! “みんなができることができない”…乃木坂46山崎怜奈の見解は?(TOKYO FM+)

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乃木坂46の山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(だれはな)」。10月19日(月)の放送では、“みんなはできるのに自分はできないこと”を検証しました。 職場や家庭で起きている出来事にフォーカスし、“誰かに話したかったこと”や“誰かと話し合いたかったこと”をシェアするメインコーナー「スピークアップ」。この日のテーマは、“なんで私にはできないんだろう?”。 相談者は、休日をダラダラと過ごす一方で、Instagramなどを見るとみんな子育てや旅行、趣味に没頭するなど活動的。なぜ自分にはそれができないんだろう、体と心が言うことを聞かない……とモヤモヤしているという女性。つい先日、オアシズの光浦靖子さんも「子どものころから、みんなができることができませんでした」とコラムで打ち明け話題になりましたが、この言葉にとても共感したそう。 れなちも光浦さんのコラムを読み、「確かにまわりと比べて自分がネックに思っていたことってあるな~と思った」と言います。例えば小学生のころ、まわりの男子に全然ときめかず、それがコンプレックスで「なんで(男子に)興味が持てないのか、自分は冷めているのか?」と悩んでいた、というれなち。 リスナーからは、「食事作りができない。家と職場の往復だけで疲れ、家では何もしたくない。どうして自分はできないんだろうと思うと、自分が嫌で嫌で仕方ない」というメッセージが。 れなち的には、“女性が”“お母さんが”料理を作らないといけないという固定概念が嫌だそうで、極論、作りたい人が作ればいいし、食べたい人が食べたいものを作ればいいと思っていると話します。そして、れなちは家では冷凍食品を活用し、栄養もサプリメントや青汁を常備してスタジオなどでも摂取しているそう。それだけに「頼れるものに頼ろう!」と言い、「何もしたくなくなるほど仕事を頑張っているってことだから偉いよ! 健康に気をつけて頑張って!」とエールを送ります。 そのほかにも、「ちょっとしたことでもすぐ気にしてしまう。すぐに忘れればいいものを、いつまでも気にしてしまう性格」、「事務なのに電話応対が下手」。さらには、「人付き合いができない。昔からの友人とは気軽に話せるけど、ママ友とうまく付き合えない。話をしていても相手の表情を読みすぎて言葉が出てこず、

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(2020/10/19)