倖田來未、子どもとの会話増やすために「ゲームを一緒にやるようになった」 12月にはデビュー20周年(ABEMA TIMES)

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 マットレスブランド『コアラスリープジャパン』の新商品発表が19日に都内で行われ、歌手の倖田來未(37)が出席した。 【映像】倖田來未、ソファであぐらかいてリラックス  倖田は自宅でコアラスリープジャパンのソファを愛用しているという。「それこそソファの上であぐらをかいてパソコンを置いてても、背もたれのところが結構高めに作ってあるので本当に腰が楽で、長時間歌詞なんかを書いていると時間がかかったりするので、すごく座りやすいソファーだなと私は個人的には感じましたね」。  またステイホーム中は、家族で過ごす時間も増え、子どもと接する時間も多かったといい、「もう少し会話を共有したいと思って子どもが始めているゲームを一緒にやるようになったんですけれど、そこからテレビの前から離れられなくなって。ずっとゲームをしていると姿勢が悪くなったりするので、すごく腰が実は痛かったんですけれど、本当にこの一週間はコアラソファーのおかげなのか、ものすごい体の調子が全然今までと違う感じで、すごく快適に過ごしていますね」と話した。  今年12月にデビュー20周年を迎え、現在は新型コロナウイルス感染防止対策をとりつつツアーを行っている倖田。「今ツアーをさせていただいておりまして、12月6日で丸20年なので、まぁ20周年イヤーも楽しく記念日まで。12月6日まで楽しく活動出来ればなと。あ、引退するわけじゃないですよ!もちろんそれ以降もそうなんですけれど、まぁ20周年イヤーなので、楽しくハッピーな時間が過ごせればいいなと思っております」と、20周年イヤーの意気込みを語った。 (ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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(2020/10/19)