【バレー】V1男子開幕 昨季覇者ジェイテクトが東レに辛勝 柳田復帰のサントリーが日本人だけで名古屋に連勝(バレーボールマガジン)

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バレーボールV.LEAGUE DIVISION1男子は17,18日に、ジェイテクトアリーナなどで試合が行われ、昨季覇者のジェイテクトSTINGSは昨季6位の東レに3-1、3-2と辛勝。4季ぶりに日本に復帰した柳田将洋を擁するサントリーサンバーズは、自主隔離の影響などで日本人のみで戦うこととなったが、柳田、栗山雅史らが奮闘。世界選手権MVPのポーランド代表オポジットのクレクが気を吐いたが、サントリーが連勝スタートを切った。 パナソニックアリーナで行われたパナソニックパンサーズとFC東京の対戦では、クビアクが合流したパナソニックに日本人だけで戦う東京が連日1セットをとる奮闘を見せた。両日とも3-1でパンサーズも連勝スタート。 堺とVC長野も堺が3-1,3-0で連勝。JTサンダーズ広島と大分三好もJTの連勝となった。 今季より新型コロナウイルスの感染防止の見地より、1会場1試合、ホーム&アウェイ、土日同カードなどが導入されたが、現状では同じ勝敗が連日続くこととなった。 柳田は勝利後「代表で日本でもプレーしていましたし、日本でやるということ自体には特別な感慨はないが、このような状況で開幕できたことに感謝する」と述べた。 V1リーグ男子    勝 ポイント 1  JT      2勝  6p 2  堺       2勝  6p 3  パナソニック 2勝  6p 4  サントリー  2勝  6p 5  ジェイテクト 2勝  5p 6  東レ     0勝  1p 7  名古屋    0勝  0p 8  FC東京    0勝  0p 9  VC長野    0勝  0p 10  大分三好   0勝  0p

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(2020/10/19)