「ひと言」で言えれば企画は通る 「世界ふしぎ発見!」放送作家の発想法(NIKKEI STYLE)

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冒頭にこう書かれています。『ひと言で言うと、この本は…… 思いをカタチにするための本です。モヤモヤが「!」に変わり、ウケるアイデアがおもしろいように実現するようになります。』 本書が誕生した背景には、30年以上前の挫折経験があります。本人によると駆け出しの頃は「ダメ企画マン」でした。どんな企画を立てても、全く通らない状態が続いていたといいます。ストレスから足が動かなくなり、ついにテレビ局の企画会議を黙って欠席する失態までおかしてしまいます。「企画が苦手な放送作家なんて、先端恐怖症で包丁が握れない料理人みたいなもの、もはや商売になりません。この先どうやって生きていこう……」。一時はこう思い詰めますが、台本を書くことが何より好きだった著者は、「企画恐怖症」を克服する道を選びました。

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(2020/10/19)