ロス上空1,800mをジェットパックで飛ぶ人が目撃される。パイロットと管制局の緊迫の会話を公開(ギズモード・ジャパン)

【リンク先抜粋】
これだけでも珍事ですが、実は8月30日にも同じような出来事が。複数の航空会社の乗務員が管制塔に「高度3,000フィートの地点にジェットパックで飛んでいる人がいる」と通報しています。この人物を目撃したアメリカン航空の乗組員によると、飛行機の翼との距離はわずか300ヤード(27メートル)だったとのこと。 自動車関連メディアのThe Driveが中華航空チームと航空交通管制との通信音声を入手したので、緊迫したやりとりをご覧ください: 中華航空006便:「高度6,000フィートで明るい物体を確認しました」。 LAX管制塔:「006便、もう一度お願いします」。 中華航空006便:「飛行服のジェットパックのような(音声不明慮)飛行物体を目撃しました」。 LAX管制塔:「無人航空機ですか? ジェットパックですか?」 中華航空006便:「ジェットパックだと思われます。(確認するには)非常にまぶしく、距離も遠すぎます」。 LAX管制塔:「006便、感謝します。エミレーツ航空215便からも約13マイル先にジェットパックとの報告がありました」。 その日は同空域で他に2機の航空機が同じジェットパックを目撃しています。

続きはこちら

(2020/10/18)