【リンク先抜粋】
ユウキロック：2016年やね？ R-1優勝したのって。 ザコシショウ：そうやな。 ユウキロック：あのときのこと、俺すっごい覚えてんねん。なんか、今までの“妬み嫉み”みたいなものが、全部フジテレビに集まってきてマグマのように爆発したよね。 ザコシショウ：（笑）。まぁな。 ユウキロック：あれはよかったなぁ。 ザコシショウ：でも、あれ終わってからケンコバ（ケンドーコバヤシ）から電話があってな、（優勝したときに）偉い人から目録をもらうやん。そのときに「何でお前、普通に貰うんだ！ お前変わったな」って。 ユウキロック：ええやんけ、そんな（笑）。 ザコシショウ：「もらったときに、なんでドロップキックしねえんだ！」って、すげー怒られたわ（笑）。 ユウキロック：俺、今振り返って考えてみたら、1番まともなのってケンコバやで。 ザコシショウ：まぁな。 ユウキロック：そうやで。（同期の）陣内（智則）とか見てみぃさ“世紀の結婚、世紀の離婚”やで。 ザコシショウ：ハハハハ（爆笑）。 ユウキロック：あんな人と結婚して、よう離婚できるなって。やっぱり、アイツは尖ってるよ。ほんで、たむらけんじもさぁ、あんな焼肉の経営のやり方はないでしょ？ 尖ってるよねぇ。 ザコシショウ：まあなぁ。 ユウキロック：でもコバだけはさ、あんな破天荒に見せといて実は事件も何も起こしてないし。ほんで結婚には慎重やのに、人には「ドロップキックせえ！」とか言うわけでしょ。 ザコシショウ：そうそう、そうやねん。 ユウキロック：あいつが1番まともやねん。そんで、ザコシが1番踊らされてんねんから。 ザコシショウ：（笑）。俺、踊らされてんだ！ ユウキロック：そうそう、でも良かったよ。

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(2020/10/18)