芦田愛菜「生きる糧といっても過言ではない」 心奪われたものを笑顔で明かす(スポニチアネックス)

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 女優、芦田愛菜(16)が18日放送の日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後10・00)に出演。「テンションが上がるもの」を紹介するシーンで、飼い猫への愛情を熱く語った。  元々は「犬派」だったが、友人が飼う、人懐っこい猫に出合い「猫派」になった。「最近、猫を飼い始めて、本当に可愛くて大好きで。私の生きる糧といっても過言ではない」と打ち明けた。  愛猫はタレ耳が特徴的なスコティッシュフォールドで「こはる」と命名。出合った際に一目ぼれしたといい、「お店で目が合った瞬間に、あ、連れて帰りたいって思って」と振り返った。  大切にしている本を傷つけられたこともあったそうだが、「家に帰って待っていてくれると思うだけで、どんなことでも頑張れる気がします」とも。  帰宅すると寄ってきて「お帰りってしてくれたり」とメロメロの様子で、「可愛いってなでようとすると『今は違う』みたいなのをされたりとか。そういいつつ、近くにいてくれたりして、そういうところが可愛いな」。終始笑顔で語っていた。

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(2020/10/18)