<シリア>窃盗でっち上げ、ISが手首切断「失った右手を見るたび、恐怖の記憶が」(写真12枚)(玉本英子)

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「鎮痛剤を飲まされたが、まだ意識はあった。ナタを持った男が、金属の板の上に右手を置いた。目隠しをされ、手首にドンと重い衝撃。切断の瞬間だった。『神は偉大なり」と叫ぶ人びとの声が聞こえた」。 続きを読む

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(2020/10/18)