廃止してほしい「日本の伝統行事」「年中行事」は? アンケートの結果は…(TOKYO FM+)

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個人的にはなくなってほしいけど、なくなってはいけないものは“学校の奉仕作業”(草むしりなど)だと思います。自分たちの中学校では、毎年9月に奉仕作業(草むしりなど)がおこなわれます。すごく面倒くさくて、やる気も出ないのですが、その数週間後に体育祭がおこなわれるため、「体育祭のためだぞ!」と言われると、やらざるを得ません。なかには奉仕作業に参加しない人もいますが、他の人が参加しているのに自分が参加しないのは、さすがに罪悪感があるのでやっていますが……。 一方、こんなメッセージも届きました。 年賀状のやり取りはなくなってほしくないです。毎年、年賀状を7枚だけ出しています。すべて違う絵柄をデザインして、相手のことを思い浮かべながら、“いつもありがとう”“今年もよろしくね”いう気持ちで年賀状を書く時間がとても好きです。年賀状のやり取りは、ずっと続けたいです。 このメッセージにエリザベスは、「私も一緒です! 書くのが好きで、毎年楽しみながら出しています」とコメント。 鈴村は、「年賀状ってそういうものであるべきだし、本来はそういうものだったはず。世の中の雰囲気が、本当に挨拶をしたい人だけに送るような流れになればいいんですけどね」とコメントしました。 (TOKYO FM「ONE MORNING」10月14日(水)放送より)

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(2020/10/18)