市電に注文相次ぐ 市長と市電で意見交換(RKK熊本放送)
【リンク先抜粋】
熊本市電の利用促進につなげようと大西市長が市民と意見交換しました。
走る市電で開かれた初の意見交換会では、利用者から常日頃感じている注文が相次ぎます。
「キャッシュレスの支払い方法があればいい」(通学で利用)
「車両が1両だと朝何本も見送らなければいけないこともある…」(通勤で利用)
「4本も乗れない?それはちょっと…」(大西市長)
ほかにも、バリアフリーの車両を増やしてほしいなどの意見も出されました。
「利用者の目線を活かしていけばいろいろな課題をクリアするヒントがある」(大西一史熊本市長)