映画「鬼滅の刃」初日から異例の公開規模…あるぞ興収100億円&「天気の子」超え(スポーツ報知)

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 累計発行部数1億部を突破した大ヒット漫画が原作のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が16日、公開初日を迎えた。一部の映画館では1日40回以上のフル回転で上映するなど異例の公開規模となっている。シネコン最大手のTOHOシネマズは、16日から3日間、全劇場で全席販売を解禁。東京・歌舞伎町のTOHOシネマズ新宿は全12スクリーンのうち11スクリーンを使い、翌17日未明まで42回上映する。  「鬼滅の刃」は全国403館での公開スタートで、昨年、興行収入140億円超えの大ヒットを記録した「天気の子」(新海誠監督)の359館を上回っている。興行収入について、作品の宣伝会社は「相当な数字になると思う。100億円の大台も見据えている」と期待を込める。「天気の子」は公開3日間で興行収入16億円を超えたが、同宣伝会社は「その数字を上回る可能性も十分ある」と話した。

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(2020/10/17)