キム・ヒョンジュン(SS501リダ)、ソウルの空に自身の思いを馳せる「どうかコロナが終わりますように」(WoW!Korea)

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男性アイドルグループ「SS501」のリーダー出身で俳優としても活躍中のキム・ヒョンジュンが、ソウルの空に思いを馳せた。 【関連写真】この記事の写真をもっと見る キム・ヒョンジュンは14日午後、自身のインスタグラムを通じて「ソウルの晴天。どうかコロナが終わりますように…」という文とともに数枚の写真を掲載した。 公開された写真の中には、建物の屋上と思われる場所からソウルの街を背景に、キム・ヒョンジュンが空を見つめる姿などが収められている。ラフなインナーにデニムジャケットを羽織り、青い空を見つめるはにかむような彼の端正な横顔が目を引く。太陽の日差しをフィルターにかけているような巻積雲が見渡しのいい空に広がっている。 一方、キム・ヒョンジュンは当初今月3日に予定されていたオンラインコンサート「2020 KIM HYUN JOONG From The Distance Concert A Bell of Blessing」が同月17日に延期され、韓国をはじめ全世界約100か国に生中継される予定だ。 同月19日には新譜のフルアルバム「A Bell of Blessing」がリリースされ、最近トラックリスト11曲を公開した。キム・ヒョンジュンは同名タイトル曲をはじめとする全曲の作詞、作曲、そしてアレンジやプロデュースなど全面的な制作に参加したと伝えられ、コロナ禍を生きるファンたちに希望のメッセージを届けるものと期待されている。

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(2020/10/14)