「アクロバティックだ」名手ファン・ペルシの13歳長男がアヤックス戦で決めた超絶ジャンピングボレーが“話題!「父親にそっくりだ」(SOCCER DIGEST Web)

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 偉大な父親の才能を受け継いでいるようだ。  フェイエノールトのU-15チームは現地時間10月11日、アヤックスU-15との“ミニ・デ・クラシケル”に臨み、8-3の大勝を収めた。 【動画】フォームが父に激似!ファン・ペルシ息子が決めた圧巻のジャンピングボレーはこちら  この試合で鮮烈なゴラッソを叩き込んだのが、9番を背負うシャキール・ファン・ペルシだ。そう、クラブのレジェンドで、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなどでも活躍した元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシの長男である。  3-2とリードした状況で、左サイドからの丁寧なクロスが送り込まれると、ジャンプしながら左足でボレー。父親そっくりのフォームで、強烈な一撃を叩き込んでみせた。  スペイン紙『Marca』は「ファン・ペルシの13歳の息子が、圧巻のアクロバティックなシュートを決めた」と動画でこのゴラッソを紹介。また、フェイエノールトの公式ツイッターが13日にこのムービーを投稿すると、ファンから「この父にして、この子ありだ」「父親にそっくりじゃないか」「2世よ、早く上がって来い」といったコメントが寄せられた。  ボレーシュートがとりわけ上手かった父の血を受け継いでいるシャキール。このままステップアップし、ロビンと同じくフェイエノールトでトップデビューを果たすか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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(2020/10/14)