小川紗良「自分のような役」主演映画ヒット祈願(日刊スポーツ)

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女優小川紗良(24)が14日、東京・赤城神社で行われた主演映画「ビューティフルドリーマー」(11月6日公開、本広克行監督)のヒット祈願イベントに出席した。 【写真】映画「ビューティフルドリーマー」ヒット祈願に出席した小川紗良 美術大学映画研究会の部員たちが、“いわくつきの台本”の映画化に挑む青春ストーリー。小川は「映画のヒット祈願を大々的にやるのは初めてで、また新たに気を引き締めて公開を楽しみにしたいです」と意気込んだ。 自身も大学時代、映画サークルに入っていたといい「本当に自分のような役でした。思い出をなぞっているような不思議な日々を繰り返していました」と撮影を振り返った。 ヒット祈願にちなんだ、最近何か神頼みしたか聞かれると、熊本で行われた「くまもと復興映画祭2020」のイベント前に、監督に赤牛のハンバーグと馬刺しをごちそうになったことを明かし「イベント中おなかが壊れないようにお願いしました」と笑いを誘った。そして「本当においしかったです。監督、ごちそう様でした」と笑顔でお礼した。 共演の秋元才加(32)は「いつまでもテレビにちょこちょこ出られますように、と手を合わせました」とリアルなお願いごとを回答し、笑わせた。同イベントには本広克行監督(55)藤谷理子(25)神尾楓珠(19)内田倭史(24)ヒロシエリ(23)伊織もえ(27)かざり(27)池田純矢(27)福田愛依(19)らが登壇した。

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(2020/10/14)