ドリフターズと8時だョ!全員集合、その裏側にNHKが迫る(Lmaga.jp)

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半世紀前、視聴率50%超えの怪物番組『8時だョ! 全員集合』(TBS系)を生み出したグループ「ザ・ドリフターズ」。10月20日放送のドキュメンタリー『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』(BSプレミアム)では、彼らの軌跡を追う。 【写真】現在のドリフターズ・メンバーら 40代以上のお父さん世代なら懐かしいはずだ。毎週、土曜日の8時はテレビの前。「志村~うしろ~」とか「カトちゃんペッ」で小学生から大人まで大爆笑していた。 そんな昭和のお笑いの王者である一方で、彼らはビートルズの前座を勤めるほどのバンドマン。実は彼らのほかにもお笑いをするバンドマンはクレイジーキャッツなど、歴史に名を残すバンドも多い。 音楽と笑いには共通点があるのか、「リズムにテンポ、言葉に頼らず、体で表現して初めて笑える」とは、リーダー・いかりや長介の言葉だ。 現在とはひと味違った笑いの原点。そして途中参加した志村けんの苦悩。番組ではドリフのメンバー3人が集結し、彼らの笑いの原点を解き明かす。 エピソード『ザ・ドリフターズの秘密 ~バンドマンが笑いを生んだ~』は、BSプレミアムで10月20日・夜9時からの放送。 文/谷知之

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(2020/10/14)