メーガン妃、「リスクを承知でチャンスを活かすのは、すべて息子アーチーのため」(ハーパーズ バザー・オンライン)

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「自己防衛のために、私は長いことソーシャルメディアを利用していません。だいぶ前に個人的なアカウントを持っていましたが、閉鎖してしまいました。イギリスでは王室と自分たちのオフィスを通したアカウントは持っていましたが、自分たちとは別のところで管理されていたもので、チームがやっていました」と、彼女。 「仕事の領域に付随するものだと思います。私はソーシャルメディアのアカウントを持たないと自分で選択したのです。だから、いろいろな点でそこに何が書かれているか知りませんし、それは私には助かっています。ソーシャルメディアに夢中になっている人たちのことはとても心配です」 「日常的なカルチャーの大部分を占めている人はとても多く、依存症ですね。こうした依存症をアルゴリズム的に作りだしている何かがあるのです。多くの人々にとってとても不健康だと思います。自分のブランドを作るためや、オンラインで友だちと関わるのなら、自分がやっていることを自覚して、一瞬のことに終わらないのだということを理解してと言いたいですね」と、続けていた。

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(2020/10/14)