日ハム・大田が先制12号2ラン!ベンチ恒例〝真顔パフォ〟は10秒間続く(東スポWeb)

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 日本ハムの大田泰示外野手が14日、西武戦(札幌ドーム)に「3番・右翼」で先発出場し、初回に今季12号となる先制2ランを放った。  初回一死一塁の場面で打席を迎えた大田は、相手先発・浜屋の投じた2球目、130キロのスライダーを完ぺきに捉えると、打球は左翼スタンドへ一直線。打った瞬間に確信に変わる一発は、6日の楽天戦以来の快音となった。  ベンチに戻ると、矢野コーチが熱い祝福。チーム内では、一発を放った選手を、ベンチの選手・コーチらが真顔で中継カメラを見つめ続けながら出迎える〝真顔パフォーマンス〟が恒例となっているが、この日の矢野コーチは親指を突き立てた〝グーサイン〟を出しながら待機。大田がフレームインし、そして去って行ってからもそのパフォーマンスは続き、同コーチの力強いまなざしが約10秒間映し出されるシュールな状況となった。

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(2020/10/14)