寄居駅南口を整備 起工式/埼玉県(テレ玉)

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寄居駅南口駅前広場の整備事業が本格的に始まるのを前に寄居駅前で起工式が行われ、関係者らが工事の安全を祈りました。 寄居町では、国の認定を受け、2018年度から中心市街地活性化事業に取り組んでいて、寄居駅南口駅前広場の整備事業は、集客と回遊性の向上を目的としています。 14日の起工式で、寄居町の花輪利一郎町長は、「今やらねばと町民の皆さまに訴え、お願いをしてきた。協力して良かったねと言われる町を作っていかなければと肝に銘じており、14日がその一歩」とあいさつしました。 今回の事業で重大事故の抑止効果などを見込み、県内の駅前では初めてとなる環状交差点=ラウンドアバウトが整備される他かがり火をイメージした高さおよそ5.5メートルの時計塔が設置されます。

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(2020/10/14)