映画サークル出身の小川紗良、自身と重なる役柄に「思い出をひっくり返したような気持ちになった」(スポーツ報知)

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 女優の小川紗良(24)が14日、東京・神楽坂の赤城神社で主演映画「ビューティフルドリーマー」(本広克行監督、11月6日公開)のヒット祈願を行った。  大学の映画研究会のメンバーが映画作りに奮闘する青春物語。自身も大学で映画サークルに所属し、監督経験もある小川は「まさに自分のような役で、映画サークルの部室だったり、伝説の先輩がやってきたり、自分の思い出をひっくり返したような気持ちになった」と撮影を振り返った。  「踊る大捜査線」シリーズで知られる本広監督は監督の作家性を重視した新レーベル「シネマラボ」の第1弾となる本作について「これまでの映画と違う作り方をしました。エチュード(即興芝居)を取り入れた実験的な作品です。すごくいい青春の物語になりました」とアピールした。

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(2020/10/14)